2018.08.02 Thursday
かっちゃんとのお別れ
昨日の朝、かっちゃんの火葬をとりおこないました。
チャトと同じ場所で。
チャトと別れて半年ちょっとでかっちゃんとも別れるとは思わなかったな。
正直、かっちゃんとはあと5年は一緒にいられると思っていた訳で。
ここは近所なのでまっすぐくれば車で10分ほど。
かっちゃん、今日はキャリアに入らなくていいんだよ。
お客様席にどうぞお座り下さいな。
すぐに到着しました。
先にひと組が来ていました。
同じくニャンコのようです。
悲しみはみんな同じ。
かっちゃんを祭壇に移動し、お線香をあげ、冥福を祈って花を添えてあげました。
泣けたな。
チャトの時も今回もこの瞬間が、くる。
いわゆる走馬灯のように。。と言われるように、かっちゃんと出会ってから今までの8年間を早回しで思い出した。
だから泣いてしまう。
かっちゃん、ありがと。
そして、さようなら。
だいたい1時間待ちます。
かっちゃんは右奥の建物から天国に旅立って行きました。
ん?
チャトと同じサイズの骨壷?
体重が2倍違っても同じなんだね。
チャトがピンクだったからかっちゃんはブルー。
そうだよな。青。
かっちゃんの似合う色。
一緒に帰ろうね。
もう苦しむ事はないからさ。
帰ったらチャトと並んでもらいました。
仲良しだったのか?
でも、猫部屋で5年間一緒に居たんだから仲は悪くないはず。
かっちゃん、お疲れ様でした。
多分、14〜15歳ぐらいかな。
かっちゃんのためにってお花をいただきました。
皆さん、ありがとございました。
かっちゃんはみんなに好かれて幸せでした。
オレはそれ以上に幸せでした。
ありがとございました。
チャトと同じ場所で。
チャトと別れて半年ちょっとでかっちゃんとも別れるとは思わなかったな。
正直、かっちゃんとはあと5年は一緒にいられると思っていた訳で。
ここは近所なのでまっすぐくれば車で10分ほど。
かっちゃん、今日はキャリアに入らなくていいんだよ。
お客様席にどうぞお座り下さいな。
すぐに到着しました。
先にひと組が来ていました。
同じくニャンコのようです。
悲しみはみんな同じ。
かっちゃんを祭壇に移動し、お線香をあげ、冥福を祈って花を添えてあげました。
泣けたな。
チャトの時も今回もこの瞬間が、くる。
いわゆる走馬灯のように。。と言われるように、かっちゃんと出会ってから今までの8年間を早回しで思い出した。
だから泣いてしまう。
かっちゃん、ありがと。
そして、さようなら。
だいたい1時間待ちます。
かっちゃんは右奥の建物から天国に旅立って行きました。
ん?
チャトと同じサイズの骨壷?
体重が2倍違っても同じなんだね。
チャトがピンクだったからかっちゃんはブルー。
そうだよな。青。
かっちゃんの似合う色。
一緒に帰ろうね。
もう苦しむ事はないからさ。
帰ったらチャトと並んでもらいました。
仲良しだったのか?
でも、猫部屋で5年間一緒に居たんだから仲は悪くないはず。
かっちゃん、お疲れ様でした。
多分、14〜15歳ぐらいかな。
かっちゃんのためにってお花をいただきました。
皆さん、ありがとございました。
かっちゃんはみんなに好かれて幸せでした。
オレはそれ以上に幸せでした。
ありがとございました。
2018.08.02 Thursday
かっちゃんは人気者
2018.08.02 Thursday
かっちゃんは分かっていたんだな
かっちゃんが体調を崩した7月16日の海の日。
二日後の18日に入院したわけですが、かっちゃんはこの時自分に起きている状況は分かっていたんだと思います。
かっちゃん本人の言葉で言えば 『おじちゃん、ボクは入院なんかしたくないんだよ。おじちゃんと約束した通り、ボクは野良猫だから自分で生きられなければ自然に任せる。だから早く家に連れて帰って。。。』
そんなところだったんでしょうね。
でも、そんな約束をオレが破ってしまい結局10泊11日の入院をさせてしまいました。
お見舞いに行くたびにかっちゃんがいる酸素室の前で先生と『ご飯を食べてくれれば退院させて連れて帰ります。』と何度も言いました。
その言葉をかっちゃんは理解していたんだと思います。
オレが行くとご飯を食べる、食べるのをオレに見せる。そんな行動をしていました。
それで退院させることができたわけですが、それはかっちゃんの作戦にまんまと引っかかったかたちでした。
帰宅する目的を達成したかっちゃんは本来の『自然に任せる』生き方を貫き、7月31日に天国にいるチャトやメレンゲのところに旅立ちました。
今日は先生に電話で報告しました。
先生も、今考えると帰りたいから頑張ってガツガツとご飯を食べて見せたとしか思えないですね。って涙声で語っていました。
かっちゃん、見事な生き様だったよ。
さ、チャトもかっちゃんもいない猫部屋で毎朝何を思ふ・・
オレも『自然に任せる』生き方を、猫のように群れずに生きていきます。かっちゃんが改めて教えてくれたので。
二日後の18日に入院したわけですが、かっちゃんはこの時自分に起きている状況は分かっていたんだと思います。
かっちゃん本人の言葉で言えば 『おじちゃん、ボクは入院なんかしたくないんだよ。おじちゃんと約束した通り、ボクは野良猫だから自分で生きられなければ自然に任せる。だから早く家に連れて帰って。。。』
そんなところだったんでしょうね。
でも、そんな約束をオレが破ってしまい結局10泊11日の入院をさせてしまいました。
お見舞いに行くたびにかっちゃんがいる酸素室の前で先生と『ご飯を食べてくれれば退院させて連れて帰ります。』と何度も言いました。
その言葉をかっちゃんは理解していたんだと思います。
オレが行くとご飯を食べる、食べるのをオレに見せる。そんな行動をしていました。
それで退院させることができたわけですが、それはかっちゃんの作戦にまんまと引っかかったかたちでした。
帰宅する目的を達成したかっちゃんは本来の『自然に任せる』生き方を貫き、7月31日に天国にいるチャトやメレンゲのところに旅立ちました。
今日は先生に電話で報告しました。
先生も、今考えると帰りたいから頑張ってガツガツとご飯を食べて見せたとしか思えないですね。って涙声で語っていました。
かっちゃん、見事な生き様だったよ。
さ、チャトもかっちゃんもいない猫部屋で毎朝何を思ふ・・
オレも『自然に任せる』生き方を、猫のように群れずに生きていきます。かっちゃんが改めて教えてくれたので。
2018.08.02 Thursday
3匹のニャンコ
かっちゃんを見送りに行った日。
敷地内にあるペット墓地に3匹の猫がいました。
チャトのときにもいたような記憶があります。
その中の1匹がひとつの墓石に向かって伏せをしていました。それもオレがいる間ずっと。
けしてこの場所が涼しい訳じゃなく少しの日陰があるだけです。
墓石を見つめるこの子。
もしかして友達がここで眠っているのかな?
そんな気持ちにさせる光景でした。
この子は墓地の外から中を見つめていました。
何を思っているのか気になります。
この子は茂みにいたので声を掛けたところ、ニャーと鳴きながらオレを墓地に案内するかのようにゆっくり移動していました。
みんな不思議。
思いを膨らませると、それだけで感極まります。
敷地内にあるペット墓地に3匹の猫がいました。
チャトのときにもいたような記憶があります。
その中の1匹がひとつの墓石に向かって伏せをしていました。それもオレがいる間ずっと。
けしてこの場所が涼しい訳じゃなく少しの日陰があるだけです。
墓石を見つめるこの子。
もしかして友達がここで眠っているのかな?
そんな気持ちにさせる光景でした。
この子は墓地の外から中を見つめていました。
何を思っているのか気になります。
この子は茂みにいたので声を掛けたところ、ニャーと鳴きながらオレを墓地に案内するかのようにゆっくり移動していました。
みんな不思議。
思いを膨らませると、それだけで感極まります。
2018.08.02 Thursday
かっちゃんどうした?
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