2012.02.29 Wednesday
不気味な・・・手
2012.02.29 Wednesday
2月29日
今年はうるう年。
夏のオリンピックが開催され、アメリカ大統領の選挙がある年です。
そして、今日は2月29日・・・公園でチャトやメレンゲと一緒にご飯を食べ、喧嘩をし、天国に旅立った子たちの日です。
4年に一度やって来る特別な日です。
【茶ボス】
凛々しい公園の元ボスの茶ボス。メレンゲも茶ボスの一声で黙った迫力でした。
でも、絶対チャトには手を出さず、優しかった。
夜のねーしゃんに耳の中を掃除してもらったり、口の周りを拭いてもらったりして幸せそうな顔をしていた。
たまにはお尻にウンPを付けて歩いていたことも。
老後はねーしゃん家で介抱してもらって・・良かったね。
これは茶ボスの生前の最後の動画です。呼ばれて返事するなんて・・。良い子だ。
【パパ】
歳をとっても毎日公園に来てくれた人嫌いなパパ。
ヨボヨボ・トボトボ歩いてはいたけど猫じゃらしに反応する時のパンチの速さはすごかったな。
サクラの季節には公園に花見で来ていた人のお弁当箱からウインナーソーセージを1個盗んだこともあった。
植え込みにまぎれて低く低く歩いていき、油断を見逃さずウインナーソーセージを1個。
盗られた人は全く気がつかなかった。野良猫として生きて行く術を身に着けていたんだね。
いなくなるころにはみんなにスリスリしてくれて、
最後には鳴きながらオレに頭から突っ込んできて甘え、どこかに去って行ったパパ。
天国で走っているのかな。
【もも】
ももとママ(現在はねーしゃん家のサリーママ)の関係が未だにわからない。
ももがママでママが娘?ややこしいな。
オレが公園に行ったころからももはいました。
その頃はヨダレを垂らして体調は良くなさそうでしたが、薬を飲んだりして
だんだん元気になってくれました。
手を引っ掻く悪い癖があって、何人も手の甲をやられました。
空気を読むことはせず、いつもママと一緒に行動しチャトたちに怒られていました。
いなくなる前日まで元気にしていたから、もしかしたら、今でもどこか違う場所でご飯をもらっているのかな?と思っています。
夏のオリンピックが開催され、アメリカ大統領の選挙がある年です。
そして、今日は2月29日・・・公園でチャトやメレンゲと一緒にご飯を食べ、喧嘩をし、天国に旅立った子たちの日です。
4年に一度やって来る特別な日です。
【茶ボス】
凛々しい公園の元ボスの茶ボス。メレンゲも茶ボスの一声で黙った迫力でした。
でも、絶対チャトには手を出さず、優しかった。
夜のねーしゃんに耳の中を掃除してもらったり、口の周りを拭いてもらったりして幸せそうな顔をしていた。
たまにはお尻にウンPを付けて歩いていたことも。
老後はねーしゃん家で介抱してもらって・・良かったね。
これは茶ボスの生前の最後の動画です。呼ばれて返事するなんて・・。良い子だ。
【パパ】
歳をとっても毎日公園に来てくれた人嫌いなパパ。
ヨボヨボ・トボトボ歩いてはいたけど猫じゃらしに反応する時のパンチの速さはすごかったな。
サクラの季節には公園に花見で来ていた人のお弁当箱からウインナーソーセージを1個盗んだこともあった。
植え込みにまぎれて低く低く歩いていき、油断を見逃さずウインナーソーセージを1個。
盗られた人は全く気がつかなかった。野良猫として生きて行く術を身に着けていたんだね。
いなくなるころにはみんなにスリスリしてくれて、
最後には鳴きながらオレに頭から突っ込んできて甘え、どこかに去って行ったパパ。
天国で走っているのかな。
【もも】
ももとママ(現在はねーしゃん家のサリーママ)の関係が未だにわからない。
ももがママでママが娘?ややこしいな。
オレが公園に行ったころからももはいました。
その頃はヨダレを垂らして体調は良くなさそうでしたが、薬を飲んだりして
だんだん元気になってくれました。
手を引っ掻く悪い癖があって、何人も手の甲をやられました。
空気を読むことはせず、いつもママと一緒に行動しチャトたちに怒られていました。
いなくなる前日まで元気にしていたから、もしかしたら、今でもどこか違う場所でご飯をもらっているのかな?と思っています。
2012.02.28 Tuesday
取っ組み愛
2012.02.28 Tuesday
ワガママさく裂
今日は朝からチャトのワガママさく裂です。
いつもと同じように同じ時間、同じ場所で朝ごはんを食べたチャトとかつら。
チャトは早々と食後のひとやすみをしようと寝床に行ってしまいましたが、
かつらは愛情は別腹って感じでまとわりついてきました。
座ってるオレの太ももの上にまずは右手を乗せて、オレの顔色を伺い、
ダメって言われないのを確認して次は左手。
それでも途中でダメって言われないか気にしながらゆっくりと全身で太ももの上に乗ってきました。
頭をお腹の辺りに突っ込んできて、甘えモードです。
その間、身体に似合わないかわいい声で、『ニャ ニャ』とか鳴いちゃって
ぶりっ子(死語?)していました。
ところが、寝床に入っていたチャトがその雰囲気を感じ取って出てきたかと思ったら、
かつらの顔の正面に来て、『グエー グエー』って低い声で威嚇するではないですか。
たぶん、『あんた・・退きなさいよ。アタシのおじちゃんに甘えたら許さないからね。』って感じでしょう。
チャトは人間にべったりする猫が好きじゃありません。
まして抱っこされるオス猫にはとても厳しく接します。
いつもなら耳をしまって退散するかつらも今日は『ワオー ワオー』って抵抗してました。
たぶん、『やだよー。ボクのおじちゃんだからチャトこそ向こうに行ってろよ。』って感じでしょうか?
それで切れたチャトがいきなり両手でかつらを攻撃。
オレが仲裁してもその怒りは収まらないようで、かつらが下りた後も必要に後ろから攻撃して
全身で怒っていました。その迫力はすごかったな。
あれーーーー?
人間に抱っこされる猫は好きじゃなかったんじゃないの?
さっきと入れ替わってるじゃん。
『いいの・・アタシは特別。』
チャトのワガママがさく裂です。
いつもと同じように同じ時間、同じ場所で朝ごはんを食べたチャトとかつら。
チャトは早々と食後のひとやすみをしようと寝床に行ってしまいましたが、
かつらは愛情は別腹って感じでまとわりついてきました。
座ってるオレの太ももの上にまずは右手を乗せて、オレの顔色を伺い、
ダメって言われないのを確認して次は左手。
それでも途中でダメって言われないか気にしながらゆっくりと全身で太ももの上に乗ってきました。
頭をお腹の辺りに突っ込んできて、甘えモードです。
その間、身体に似合わないかわいい声で、『ニャ ニャ』とか鳴いちゃって
ぶりっ子(死語?)していました。
ところが、寝床に入っていたチャトがその雰囲気を感じ取って出てきたかと思ったら、
かつらの顔の正面に来て、『グエー グエー』って低い声で威嚇するではないですか。
たぶん、『あんた・・退きなさいよ。アタシのおじちゃんに甘えたら許さないからね。』って感じでしょう。
チャトは人間にべったりする猫が好きじゃありません。
まして抱っこされるオス猫にはとても厳しく接します。
いつもなら耳をしまって退散するかつらも今日は『ワオー ワオー』って抵抗してました。
たぶん、『やだよー。ボクのおじちゃんだからチャトこそ向こうに行ってろよ。』って感じでしょうか?
それで切れたチャトがいきなり両手でかつらを攻撃。
オレが仲裁してもその怒りは収まらないようで、かつらが下りた後も必要に後ろから攻撃して
全身で怒っていました。その迫力はすごかったな。
あれーーーー?
人間に抱っこされる猫は好きじゃなかったんじゃないの?
さっきと入れ替わってるじゃん。
『いいの・・アタシは特別。』
チャトのワガママがさく裂です。